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こども達から学ぶこと👨‍🎨

年中さんの絵画教室の様子

昨日、保育園での絵画指導、2025年度の年間プログラムが無事に完了しました!

この案件が決まったのは、昨年の6〜7月頃。

かなり急きょ決まったお仕事でした♪♪

実はTANO、似顔絵師として活動を始めたのと同時に、こども達の絵画指導の仕事もスタートしていて、夏休みの絵画宿題講座なども含めると、こちらも9年目になります🌻

今回は初めて、自分で年間プログラムを組み立てるところからスタート。

さらに、先生方とも相談しながら、臨機応変に内容を調整して、

園にとっても、こども達にとっても、より良い時間にするにはどうしたらいいか?

そこにチャレンジした1年でした👍‼️

今日は、その中で見えてきたことを共有したいと思います。

ザックリ3つにまとめると…

今回感じたことは、この3つです。

① 園によって、お絵描きに使える時間が違う

② 内容や狙いを共有すると、先生方も指導しやすくなる

③ 先生方の声かけの言葉が変わってくる

お気づきかもしれませんが、

この3つ、実は全部**“こども達自身”の話ではなく、こども達を取り巻く環境の話**なんです♪♪

なぜなら、こども達の表現力やワクワクは、

本人の力だけじゃなく、環境や大人の関わり方によって大きく変わるからです😊

園によって、お絵描きに使える時間が違う

この1年で感じたのは、園によって使う道具や環境にかなり差があるということでした。

たとえば、意外とお絵描き帳が無い園もありましたし、

色鉛筆がメインの園も多かったです。

お絵描き帳があるメリット

・ちょっとした隙間時間にも、気軽に表現できる

・紙がバラバラにならず、記録として残しやすい

・紙面が広い分、1枚の中にいろんなストーリーを描ける

色鉛筆のメリット

・汚れにくい

・サッと使える

・片付けしやすい

・細かい表現がしやすい

色鉛筆のデメリット

・絵が小さくなりやすい

・広い面を塗るのに時間と集中力が必要になる

水性マーカーも、発色がよくてすごく魅力的です。

ただ、インクが切れやすかったり、こども達が力いっぱい描くことでペン先が潰れやすかったりもするので、買い替えの頻度を考えると、色鉛筆やクーピーが選ばれるのも納得でした。

さらに園によっては、

絵画教室だけでなく、音楽・英会話・スイミングなど、習い事や活動がかなり多いところもあります。

今のこども達、なかなか忙しいです。笑

だからこそ、こちら側も

「理想の授業をやる」だけではなく、

その園の時間・道具・流れに合わせて設計することが大事だと改めて感じました。

内容や狙いを共有すると、先生方も指導しやすくなる

究極は、ここだと思っています。

先生方が普段から、絵画の時間を楽しく作れる状態になること。

それができたら、こども達にとっても最高だし、

場合によっては外部指導にかかる経費も抑えられる。

…と、ここで少し経営者目線も入ります。笑

TANOは毎回、前日までに

授業の内容と、その時間の狙いをできるだけ共有するようにしています。

こども達にとっては、たった60分でも“魔法みたいな時間”です✨

その時間を作るキャストとして、先生方にも参加してもらいたいし、

できればこども達以上に楽しんでもらえたら最高なんです🤩

だって、こども達は大人を本当によく見ています。

大人が「やらせる」のか、

大人自身が「面白がっている」のか。

それって、すぐ伝わるんですよね。

こども達を楽しませたいなら、

まずは大人が楽しむこと

これは絵画指導に限らず、いろんな場面で言えることだと思います♪♪

先生方の声かけの言葉が変わってくる

TANOがいつも先生方にお伝えしていることがあります。

それは、

「こども達の作品を見たら、素敵なところを3つ見つけて、“言葉にして”伝えてください」

ということです♪♪

たとえば、

・色をたくさん使ったね

・大きく描けたね

・しっかり塗れてるね

・このキャラクターの顔、面白いね

そんなシンプルな言葉で十分です😊

大事なのは、

“なんとなく褒める”ではなく、良いところを見つけて言語化すること。

絵の評価って、つい

「上手・下手」

「きれい・きれいじゃない」

で見てしまいがちです。

でも、

整った線で正確に描けている=良い絵

とは限りません⚠️

大胆さ、発想、色づかい、勢い、楽しさ。

そういうものも全部、その子の大事な表現です。

そして実際にやってみると、

良いところを3つ見つけて、言葉にするって、意外と難しいんです😂

悪いところって、なぜかすぐ見つかるのに。笑😈

だからこそ、この習慣が増えるだけで、

こども達の表現を受け取る空気はかなり変わると思っています。

こども達から学んだのは、実は“大人の在り方”

タイトルは「こども達から学ぶこと」ですが、

今回あらためて感じたのは、

こども達のために本当に大事なのは、周りの大人や環境の在り方かもしれない

ということでした。

どんな道具があるのか。

どれくらい時間があるのか。

どんな言葉をかけるのか。

大人がその時間を楽しんでいるのか。

その全部が、こども達の表現やワクワクに繋がっていきます。

以前の記事でも書きましたが、

今期の絵画教室で見た、ある担任の先生の対応が本当に素敵で…。

こちらの記事もぜひ読んでみてください😊

🔻TANO過去記事

まずは、大人がとことん楽しむッ🤩🤩🤩

先生方が普段から絵画教室のような時間を作れたら最強です。

そして、外部指導をする自分達も、

もっと面白く、もっと価値のある時間を届けられるように、

まだまだレベルアップしていかなきゃなと思っています👨‍🎨

まずは、大人がとことん楽しむこと。

お子さんでも、甥っ子姪っ子でも、

お友達のこどもでもOKです♪♪

ぜひ作品を見かけたら、

「素敵なところを3つ見つけて、言葉にして伝える」

これを実践してみてください💛

その他お問い合わせ等はメールからお気軽にもご連絡ください! nigaoe.art.tano@gmail.com
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